広島のどまんなか(へそ)の町・豊栄町で生まれたご当地グルメ「広島へそ丼」。
その魅力をより多くの人に知ってもらおうと、初の祭典「広島へそ丼まつり2025」が11月16日、道の駅湖畔の里福富で開かれ、大盛況のうちに幕を閉じました。

会場にはお目当てのへそ丼を求める人たちで長蛇の列ができ、多彩なへそ丼を手に笑顔を見せる人の姿で賑わいました。


広島へそ丼ってなあに?
広島へそ丼は「へそ」に見立てた卵黄を真ん中にのせ、その周りを「地元産の食べるラー油」や「お店オリジナルの具材」が彩るご当地どんぶりです。
この日は卵黄の代わりに温泉卵を乗せた特別バージョンが登場しました。

和風だけでなく洋風、韓国風まで!個性豊かな各店の味
出店したのは東広島市内の6店舗です。
●欧風食堂ビストロパパ
●お食事処くろぼや
●地酒と野菜肉巻串ちゅうしん蔵
●道の駅湖畔の里福富
●山の食堂
●C.S,kitchen(シーエスキッチン)
定番の和風から、トマトソースを使った洋風、ピリ辛の韓国風まで、各店が工夫を凝らしたへそ丼がずらり。
バラエティー豊かなメニューに、家族や友人とシェアしながら何種類も食べ比べる姿が多く見られました。

「来年も!」の声も多数。東広島を代表するご当地グルメへ
広島へそ丼まつり実行委員会の高光哲哉委員長(高光養鶏場代表)は「予想をはるかに超えるお客様に来場いただき、驚きと感謝でいっぱいです。『美味しかった』『来年も来たい!』という声をたくさんいただき、手応えを感じています。今後もこのまつりを継続し、広島へそ丼が東広島を代表するご当地グルメになれるよう、さらに盛り上げていきたいです!」と意気込みを語ってくれました。

県央地域を中心に、東広島市内外の店舗でオリジナルの広島へそ丼が楽しめます。
提供店舗のご紹介はこちら
今回食べ損ねた方も、ぜひ気になる店舗を見つけてこの味を体験してください。

広島県央商工会では、今年もInstagram活用の専門家・「いちごネット」の堀川かなみ氏をお招きし、「集客・販促に役立つ!!事業者のためのInstagram活用セミナー」を開きました。
今回はInstagramに普段から触れている「中級者」が対象。
写真の撮り方や統一感の大切さ、画像や動画の加工、2024年のトレンドなどのポイントなどを解説いただきました。
実際に堀川さんが活用法をアドバイスされたアカウントを見て、アドバイス前後の投稿の違いに、会場からは「おお!」と驚きの声が上がる場面も。
参加した乗越愛さんは「集客よりも会社のイメージアップやファン作りに繋がるアカウントを立ち上げようと、社内で相談していたところでした。参考になりました」と話していました。
今後も商工会では希望者を対象に、個別にInstagramの活用法をアドバイスするフォローアップをしていきます。
県央エリアからの情報発信にご期待ください✨

講師を務めたいちごnetの堀川氏

実際の画像加工や動画編集もその場で披露

質問が活発に飛び交う会場

広島県央商工会の女性部は現在、地元産のハーブを使ったお茶の開発に取り組んでいます。
そこでよりおいしく飲んだ人に喜ばれるお茶を作るため、部員を対象としたハーブ講習会を開きました。
講師は兵庫県で「ハーブ教室彩iro」を営む鹿間則子さん。
ハーブとはそもそも何なのかという話から、具体的な使い方やハーブをブレンドする理由までわかりやすく説明を受けました。
さらに福富町の「Lavande by井上工務店」のハーブと、豊栄町の「NORA-NOLA天音の里」のまこもを、さまざまな割合でブレンドした5種類のハーブティーを試飲。
河内町の「菊田農園」のぶどうの搾りかすも加え、そのままの味と飲み比べました。
部員たちは興味深そうにお茶に入っているハーブの種類や期待できる効能の説明を受け、味や香りの違いを何度も確かめていました。
副部長のLavandeの井上教子さんは「ハーブティーを好きな方も初めて飲む方もおられて、いろいろな意見をいただき大変参考になりました。皆さんに愛される商品ができるよう部員全員で取り組みたいです」と意気込みを話していました。

講師はハーブの専門家・鹿間則子さん



ハーブティーを試飲しながら活発に意見交換



