【さらなる飛躍へ】事業者交流会を開催しました【実戦的なノウハウが目白押し】

広島県央商工会の商業部会は2月17日、昨年に引き続き「事業者交流会」を開催しました。昨年、一昨年の好評を受け、今回はより具体的で実戦的な経営支援情報を中心としたプログラムとなりました。

専門家による助成金解説と、心に響く事例発表

第1部では、事業者の経営を力強くバックアップする施策の紹介が行われました。まず、厚生労働省の助成金についての紹介と解説が行われ、参加者は自社で活用できる制度を見極めようと、メモを取りながら真剣に耳を傾けていました。


専門家による助成金・事業計画の徹底解説

続いて、持続的な事業の発展に欠かせない「経営計画の作成」について、菊田農園を運営する株式会社実里果の代表・菊田浩美さんから事例発表がありました。菊田さんは、日々の作業を可視化することで業務の効率化が進み、経営に安心感が生まれた過程や、最終的な目標に向かって歩むことの大切さを熱く語りました。身近な事業者のリアルな想いや創意工夫に、会場の熱量も一段と高まりました。


地元事業者による貴重な事例発表

地域の魅力を全国へ。ふるさと納税とブランド化

さらに、一般社団法人ディスカバー東広島からは、ふるさと納税に関する最新情勢と活用方法について解説がありました。また東広島市からは「食のブランド化」への取り組みや、市の補助金制度についての説明が行われました。


地元の特産品を全国へ届けるためのポイントや、具体的な登録・申請へのアドバイスを前に、参加者は熱心に聞き入っていました。

笑顔と新たなつながりが生まれた懇親会

第2部は、参加者同士の親睦を深める懇親会です。会場では活発な自己紹介や情報交換が行われ、業種の垣根を越えた新たなビジネスの種や、協力関係のきっかけが生まれました。


商業部会の高光哲哉部会長は「今回は情報提供や交流に加え、実際の成功事例に触れる機会を設けました。菊田さんのような地域事業者の経験を共有し、互いに高め合うことで、広島県央地域がさらに活気ある町になることを願っています」と手応えを語りました。